イコマ製作の理念
イコマ製作は
- 記憶に残る動画を作る
- 海外に目を向ける
- クライアントに利益をもたらす
この三つを軸にして動画製作に取り組んでいます。
記憶に残る動画を作る
見る人の記憶に残る動画を作れなければ、企業の魅力や商品の魅力を伝えることができませんし、わざわざお金をかけて動画を作る意味は乏しいです。では記憶に残りやすい動画とはどんなものでしょうか?
ただカッコイイだけの動画は見る人の記憶に残りにくいものです。
今までに感動した映画を思い浮かべてみてください。おそらくその映画があなたの記憶に残っているのは、ストーリーが素晴らしいからではないでしょうか。映像がキレイだからその映画が好きになった、という人は少ないはずです。つまり覚えてもらうために大切なのはストーリーであり、見た目の派手さや美しさはあくまでもストーリーを支える脇役にすぎません。
イコマ製作はこの点をしっかり踏まえ、プロット作りに力を入れて動画を製作します。
海外に目を向ける
残念ながら、日本の動画製作は海外に比べるとレベルが高くないのが現実です。一般的に4年~5年ほど遅れていると言われますが、私の感覚では7~8年くらいは遅れているではないかと感じがします。海外クリエイターの制作事例を見るたび、圧倒されるというか、追いつくにはまだまだ時間がかかるなというのが正直な感想です。
そういった悔しさを払拭すべく、追いつけ追い越せの精神で、イコマ製作は海外のチュートリアル(スキル解説動画)で積極的に学んでいます。
クライアントに利益をもたらす
クライアントの多くは、動画を配置することで、集客数のUPや成約率の向上など、何らかの具体的な利益を期待して動画の制作を依頼するはずです。なんとなく動画を作ったほうが良さそうだから、といった曖昧な理由でクリエイターにお金を払う企業や経営者は少ないでしょう。
イコマ製作はクライアントの求める結果に耳を傾け、企業や経営者に利益をもたらす動画作りを目指します。